fc2ブログ

生命保険料控除 制度かわりました。

生命保険料控除・・・ご存じの方がほとんどだと思いますが

会社員やお給料をもらっている方は
所得に対して、所得税がかかり、それが毎月給与から天引きされています。

徴収税額の調整が年末に行われることが年末調整というのを前回書きましたが

すべての所得に対して、所得税がかかるわけではありません。
所得控除項目があり、項目に該当するものは認められている控除金額を
それぞれ所得から差し引くことができます。

その中の一つ年末調整で控除できる項目の中に、生命保険料控除があります。

しかし会社がそれぞれの社員、雇用者などが、どのように生命保険を支払いしているのか
わかりませんので社員や雇用者が会社(雇用主)に生命保険料控除証明書等を提出します。

給料からの天引きの関係上、証明書の提出が必要なくても
大丈夫な場合があります。


改正されたポイントがいくつかありますが・・


1.「介護医療保険料控除

 旧制度の「一般生命保険料控除」「個人年金保険料控除」に加え、介護・医療保障にかかる
 共済掛金や保険料に対して介護医療保険料控除
 が新設されました。

2.各保険料控除の適用限度額の変更
 「一般生命保険料控除」「個人年金保険料控除」の適用限度額について、
 旧制度では所得税5万円、住民税3.5万円でしたが、
 新制度では所得税4万円、住民税2.8万円に変更されました。
 また、「介護医療保険料控除」も同額の限度額が適用されます。

3.合計適用限度額の変更
 旧制度の合計適用限度額は、「一般生命保険料控除」「個人年金保険料控除」で所得税は
 10万円
でしたが、新制度では「一般生命保険料控除」「個人年金保険料控除」「介護医療保険料控除」で
 所得税12万円に拡充されました。
 (※住民税は7万円のまま変更ありません。)

これらが今回の年末調整から適用されて変更される点になります。

まずは先月くらいからご自宅へ届いている生命保険や共済保険会社から届く
葉書を間違って捨てないようにお気をつけください。

次回は注意しなければいけない点をご紹介します。
スポンサーサイト



tag : 介護医療保険料控除新制度では所得税4万円、住民税2.8万円住民税は7万円生命保険支払い明細

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

おみくじ
リンク
twitter
SHIMANO UCHIDA
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR