札幌で障害者スキー大会 18年アジア杯、市が受諾の方向へ
どうしんwebより抜粋
障害者ノルディックスキーの国際大会「アジアカップ」(仮称)が2018年2月にも、
札幌市内で初めて開かれる見通しとなった。
日本障害者スキー連盟(東京)から札幌市に対し、
同年の韓国・平昌パラリンピック直前での開催要請があり、
市も応じる方針を固めた。
札幌市内では17年3月の障害者ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)に続く
冬季の障害者スポーツの国際大会となる。
日本障害者スキー連盟は、平昌パラリンピックの直前大会としてアジアカップを設け、
冬季スポーツの国際大会の実績が豊富な札幌で開催する案を決めた
札幌は冬のスポーツ全般 国際大会経験も豊富です。
ぜひ もりあげましょう。
障害者ノルディックスキーの国際大会「アジアカップ」(仮称)が2018年2月にも、
札幌市内で初めて開かれる見通しとなった。
日本障害者スキー連盟(東京)から札幌市に対し、
同年の韓国・平昌パラリンピック直前での開催要請があり、
市も応じる方針を固めた。
札幌市内では17年3月の障害者ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)に続く
冬季の障害者スポーツの国際大会となる。
日本障害者スキー連盟は、平昌パラリンピックの直前大会としてアジアカップを設け、
冬季スポーツの国際大会の実績が豊富な札幌で開催する案を決めた
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