民泊問題。 イベントと日常

少し前に　　日本は他の国にくらべて　　民泊がすごく少ない
オリンピックなど世界的イベントにむけて

足りない　　
という。


このままじゃ開催できませんよ　　などという極端な意見が欧米人からでてました。

ある番組では、ＳＮＳの発展でほんとうに個人の（個人が民ですけど）

一般の家に　複数人ではない　　ＳＮＳで知り合った方を泊める　　それがはやっていて

一人暮らしであれば　危険ですよね　という話もきいた。

で、今日のこの記事　


　　　　　　　　　　民泊 特定区域での短縮検討へ


住宅の空き部屋などを有料で貸し出す「民泊」について、都道府県などへの届け出を義務づけ年間の
営業日数の上限を１８０日とすることなどを定めた
新たな法律が６月に国会で成立したことを受け、道は、この法律に基づき、民泊による
住民の生活環境の悪化を防ぐための条例の制定に向け検討しています。
この中で道は、騒音などのトラブルを防ぐため、条例で区域を定めた上で
年間の営業期間を国の上限よりもさらに短くする方針です。


　　　ちょっとずれてるかもしれませんが

　　　　大通り公園ビアガーデンの営業時間縮小　　盆踊りうるさい
　　　　近所に幼稚園保育園　　建設反対

　　　　こういうのって　ちょっとさびしいなあ　　あ、実際住んでないからと
　　　　言われそうですが

　　　　うん、民泊　　日数短縮　　　泊まりたい人のニーズにはこたえられるのだろうか？

　　　　もしくはそれを生業としてる人は成り立つのだろうか

　　　　なんか　　むなしい。